なんでこんなに
練習しているのに
守備が上手くならないの?
あなたが抱える悩みの
本当の原因が明らかに
もう大丈夫です。
この記事を読めば
あなたの守備が
上手くならない
本当の理由
が判明します。
すごくシンプルなのに
意外とみんな気付いていない
本当の理由
これさえ知れば
あなたの守備は
今日から生まれ変わる
相手のキーマンを完全に
抑え、勝利に貢献し
監督やチームメイト
に認められたい。
今まで自分を馬鹿にしてきた
奴らのボールを完璧に奪い
「コイツ守備上手いな」と思わせ
見返してやりたい。
自分の試合を見た後輩や
他のチームの選手から
「あの人みたいになりたい」と
憧れられる選手になりたい。
そんなあなたの
心の叫びを全て叶える
守備でボールが奪えない
本当の理由を限定公開
多くのアマチュア選手
に当てはまる
その原因の真実とは
足が遅いから
相手にスピードで
おいていかれる
身長が低いから
競り合いで勝てない
体が弱いから
球際で負けてしまう
どう守ればいいか分からない
ずっと
悩んできましたよね。
実は私も同じように
悩んでいました。
あなたの気持ちは
痛いほど分かります。
努力しているのに
悔しい思いばかり。
時には悔しくて
涙を流したことも
あったと思います。
でも、
そんなあなたに
ひとつどうしても
分かって欲しいことがあります。
守備でボールが奪えないのは
あなたのせいではなかった
そう、あなたは
何も悪くなかった
悪くなかったのです。
今から
あなたが悩み続けた
本当の原因
をお伝えします
あなたはこれまで
守備が上手くなりたいと思い
何をしてきましたか?
足を速くするための
走りのトレーニング。
当たり負けないために
とにかく筋トレ。
「サッカー 守備」で
YouTubeで動画検索。
守備のことが
書いてある本を買う。
ここには
書ききれないぐらい
たくさんの努力を
してきましたよね。
なのになぜ
あなたは
ボールが奪えないのか?
一向に守備が
上手くならないのか?
その本当の原因は
あなたの努力のせいでも
才能のせいでもありません。
私も原因を知るまで
間違った方向へ
進んでいました
たくさん
ネットで検索もしました。
本も何十冊も
買いました。
毎朝5時半に起きて
自主練もしていました。
とにかく練習すれば
上手くなると思って
練習し続けました。
しかし、気付いたら
頑張りすぎて怪我だらけ
の体になってしまいました
全然上手くならない上に
怪我だらけ。
もう
どうしようもない・・・
そう
この頑張り方は
間違っていたのです
もちろん努力したことは
無駄にはなりません。
しかし
時間をかけて練習すれば
必ず上手くなるという
わけではありません。
正解を知らずに
努力しても、かえって時間を
無駄にしてしまっている。
そして
私のように頑張り過ぎて
怪我をしてほしくない。
あなたに
守備上達への最短距離
をお伝えします
もっと調べないと・・・
これ鍛えれば上手くなるかも・・・!
全然ボールを奪えない・・・
もうどうしようもないのか・・・
あれ・・・?
これ鍛えれば上手くなるかも・・・!
全然ボールを奪えない・・・
もうどうしようもないのか・・・
なんて迷走することは
もうありません
あれ・・・?
めっちゃボールとれる
全く抜かれる気がしない!
自分て
こんな競り合い強かったっけ!?
今まで
思い描いたけれど
決して叶うことは
なかった未来が
あなたを
待っています!
昨日のブログは
見ていただけましたか?
「日本人選手の8割は」
守備を知らない」
「冨安選手の本当の凄さ」
を理解
「冨安選手の本当の凄さ」
を理解
していただけたと思います。
では、なぜあなたは
守備の練習もしているの
ボールが奪えるように
ならないのか?
そこには
ある日本特有の文化が
影響しています。
日本は昔から
物事の基礎を大事にする
習慣があります。
たしかに基礎は
たしかに基礎は
新たに物事を習得していくうえで
とても大切です。
あなたも
自分のチームの指導者や
ネット・本から守備の基礎を
学んだことがあると思います。
しかし
その基礎を知ったからと言って
守備が上手くなりましたか?
上手くなってたら、
この記事を読んでいる
わけがありません。
それなんです
それなんです
この日本特有の
「基礎重視の指導」
があだとなっています
ではなぜ
この「基礎重視の指導」が
あだとなるのか?
よく考えてみてください。
サッカーは
相手がいるスポーツです。
いくら守備時の姿勢や
いくら守備時の姿勢や
ヘディングの仕方を学んでも
それを相手がいる状況で使えなければ
意味がありません。
つまり
あなたの守備が上手く
みてください。
あなたがこれまで調べた
あなたがこれまで調べた
サイトや買った本の中に
相手との駆け引きの
仕方が書いてありましたか?
そんなことまで
書いてあるものは
ああいったものは
1つもありません
ああいったものは
初心者や万人に向けて
作られています。
足が遅い人の
足が遅い人の
守備の対応の仕方
背が低い人の
背が低い人の
競り合いの仕方
身体能力が無い人の
身体能力が無い人の
戦い方
なんてものが
書かれているはずが
ありません。
つまり
知らず知らず
のうちに
万人向けに作られた
本やネットのビジネスに
あなたは
飲み込まれてしまって
います
あなたをこれまで
指導してくださったコーチたちも
実はこの駆け引きを知らないかも
しれません。
知っていたら
すぐに教えてくれて
あなたの悩みはすでに解決
しているはず。
コーチから
守備練習の時に
「最後まで諦めずに
相手についていけ」
「守備が軽いよ」
「負けたくないっていう
気持ち見せろよ」
なんてことを
言われたことが
ありませんか?
なんて
中身の無い指導でしょうか。
サッカーは
気持ちだけで守れるような
単純なものでは
ありません
駆け引きも知らずに
ただひたすらボールに
食らいつく。
具体的な解決策も教えて
具体的な解決策も教えて
もらえずに、また同じように
相手にやられてしまう。
そしてまた
自分の力の無さを
感じて落ち込んでしまう。
この負の永遠ループで
あなたは苦しめられて
いたのです
そう
あなたは悪くない。
あなたのせいでは
なかったのです
今、本当の原因を
知ったあなたは
相手との駆け引きを
覚えれば
誰でも例外なしに
必ず守備が上手く
なります
自分より足の速い相手を
完全に抑え、勝利に貢献し
監督やチームメイトに
「ナイス!」と褒められる。
自分より身長が高い相手に
競り勝ち「こいつヘディング強い」
と思われ警戒される。
自分の試合を見た後輩や
他のチームの選手から
「あの人みたいになりたい」と
憧れられる。
あまりに下手すぎて
サッカーを辞めるどころか
死ぬことさえ考えた私が
ある人との
出会いによって
下のチームから
下のチームから
お話したいと思います。
あることを身に付けるだけで
最強の守備を手に入れる
ことができました。
【Day 2】
守備上達ワーク
この限定ブログを
最後まで読んでくださった
あなたのために
回答式の
守備力向上指導を
したいと思います。
毎回
あなたのサッカー知識を
知るワークを用意しています。
このワークに回答することで
あなたのサッカー脳が鍛えられ
相手の攻撃を完璧に封じ込める
ようになります。
また
ワークに答えてくださった方には
無料でトレーニング動画を
鍛えてますか?
お尻はサッカー選手において
最も重要と言っても過言では
ありません。
鍛えていなかったら、
どんなに体が大きくても
簡単に倒れてしまいます。
しかし、これを機に
鍛えればどんなに大きな相手に
ぶつかられても決して倒れる
ことがなくなります。
逆に相手が
倒れてしまうぐらいです。
ワークに回答して
ワークに回答して
必ずこのトレーニングを
守備の優先順位を
よく考えてみてください。
ワークの回答はLINE
にて教えてください!
あなたの回答を
お待ちしています。
それでは
それでは
また明日お会いしましょう!
最後まで読んでいただき
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。




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