【地獄のような私の過去】
全て公開します



「失点マシーン」
とチームメイトに
呼ばれていた私が





選抜チームのキャプテン
そして
プロ注目選手に





2か月で
圧倒的守備力を身に付け
監督やチームメイトから
絶対的信頼を手に入れる方法







自分はもう上手くなれない
と思っていませんか?





自分のパスミス

そのまま失点。




紅白戦で後輩

スピードでぶっちぎられ

同期に馬鹿にされる。




相手FWに

吹っ飛ばされるシーンが

SNSに載せられる。




しまいには

チームメイトから

「失点マシーン」と呼ばれる。




私は

そんなサッカー人生を

送ってきました。




これから先も

ずっとこの屈辱を

味わっていくのかな。





もうサッカー辞めて
自殺しようかな…




そんな状態にまで
なった私が





どのようにして
選抜チームのキャプテンにまで
上り詰めたのか
知りたくありませんか?





たった2か月で

下のチームから

トップチームに昇格し




レギュラーとして

全国大会出場。





同級生や後輩にまで

馬鹿にされチームの穴

だった私が




チームの絶対的な柱

までなった




その1から10までの
全てをお話しします







この記事にたどり着いた

あなたは本当に幸運です。




自画自賛ではありません。

なぜなら





もうこれから
チームに必要不可欠な選手
確実になるからです





簡単に抜かれてしまって

チームに迷惑をかけてしまう

のが怖い。





自分のミス

チームが負けてしまったら

どうしよう。





味方に

「ちゃんとやれよ」と怒られて

悔しい。





グランドに行くのも

ボールを見るのも怖い。




そんな辛い思いを

しなくて済むのは





今この記事を読み
私の指導を
受けた方のみです




自分より足の速い相手を

完全に抑え、勝利に貢献し

監督やチームメイトに

認められたい。





今まで自分を馬鹿にしてきた

奴らのボールを完璧に奪い

「コイツ守備上手いな」と思わせ

見返してやりたい。




自分の試合を見た後輩や

他のチームの選手から

「あの人みたいになりたい」と

憧れられる選手になりたい。


プロ選手になって

有名になりたい。



このうち

1つでも

当てはまるものがあれば





必ずこの記事を

見てください。





そんなことをいったって

どうせ足の遅さは

ごまかせない。




身長が伸びるわけでもないし

無理でしょ。




身体能力や体の大きさ

は遺伝だからしょうがない。




もともと技術ないから

何やっても意味がない。



そんな簡単に

なれるわけないじゃん。



思っている方




必ずあなたの
守備力を向上させ
必要不可欠な選手に
育てます







こんな自信満々に

言っていますが




私自身も

本当に下手くそでした。




決して順風満帆な

サッカー人生を送ってきた

訳ではありません。



むしろ

かなり辛く苦しい

サッカー人生でした。



そんな

私の辛い過去




全てをお話しします




私は小学1年生から

親の勧めでサッカーを始め

当時は前線のポジション

をやっていました。

 

 

そして中学生の時、怪我をした先輩の

代わりにたまたまベンチに座っていた

私が指名され急遽センターバックを

やることになりました。

 


なかなかひどいプレーでしたが

他にやる人もいなかったので、

その後も私がやることになりました。

 

 

本当は前線が良かったけど

試合に出れるのが何よりも

嬉しくて必死に頑張りました。




これが私の
DF人生の始まりです





その後、中学が中高一貫の学校

だったため高校へは受験せずに

入ることができました。





しかし

高校までの私は




足が遅い
身体能力が低い





という大きな欠点があり

根性だけで誤魔化してきました。



しかし、

その欠点は隠しきれず



高校時代は

何回も自分のパスミスで

そのまま失点しました。



また、紅白戦で後輩に

スピードでぶっちぎられ

同期に馬鹿にされたりもしました。



さらには、相手FWに

吹っ飛ばされるシーンが

SNSに載ったりもして



しまいには

 


 チームメイトに

「失点マシーン」

とも言われました



これは3年次のリーグ戦で

私が3失点に絡んでしまった時に

試合後、同期に言われた言葉で



そいつは半分冗談のつもりで

言っていたと思いますが

その時の私には深く刺さりました。



冗談でもそんなことを

言われたのが心の底から

悔しくて見返してやりたいと

思いました。



そして

迎えた高校最後の試合



シュート2本に抑えるも

終盤に自分が1vs1で

抜かれてしまい

そのまま失点。



最後の試合も

自分のせいで

負けてしまった



悔しい

悔しすぎる。



その日の夜は

朝まで泣いたのを

覚えています。



そして、その夜

私は泣きながら

思いました。



朝振り返れば

12年サッカーやってきて

泣いてばかり。



もうこんな悔しい

思いはしたくない。



このままの負け組

人生で終わりたくない。


 


このままじゃ

俺のサッカー人生

終われない


絶対に大学では

今まで馬鹿にしてきた

奴らを見返してやる。



もう一度死ぬ気で

努力して絶対に成功を

掴み取ってやる。



プライドを捨て

もう一度0から頑張ろう



そう決意し

大学に進学しました。

 


しかし

入学前にあった

大学の遠征に参加した際に



スライディングした瞬間

今まで感じたこと

ないような痛みが走り



まさかの

開始10分で負傷交代



左ハムストリング

重度の肉離れという



全治

約2か月の大怪我



を負い

最悪の大学生活が

スタートしました。



大学では

同期の奴らよりも

先にトップチームで活躍

してやると



気合十分だった矢先の

出来事だったので



もう言葉も

出ないぐらい

落ち込みました




それでも、その後

2か月間必死に

リハビリを頑張り



ようやく復帰した

最初の試合



CBでスタメンで出場

しましたが前半で交代。



代わりに同期の

FWの選手がCBとして入り



試合後、監督に

「あいつの方がCBいいよ」

と言われる始末。

  


もう本当に悔しいし

自分が情けなくて



サッカーを

辞めるどころか

本気で死のうとも

考えました

 


 

それでも私は

監督を見返したい一心で



毎日練習後に

誰よりも遅くまで残って

自主練をし



家に帰っては

海外サッカーを見て

サッカーを勉強したり



ありとあらゆる

努力をしました




しかし、夏には

下から2番目の

カテゴリーにまで

落とされ



評価は

上がるどころか

下がる一方でした



誰よりも努力している

はずなのに、、、



なんで

俺だけ報われないの、、、



そのころから

練習している意味も

もはやサッカーをやっている

意味も分からなくなり



練習に

行きたくない



 と次第に

思うようになりました。

 


しかし

練習を無断で休む

勇気もない私はただ何となく

グランドに行き



ただ何となく

ボールを蹴る



そんな日々を

送っていたある日


 

 

私は運命的な

出会いをしました

 

 



それは、

チームに新しくやってきた

新しいコーチとの出会いです。

 

 

その人は、

現セレッソ大阪トップチームの

ヘッドコーチで



現役時代は

大分トリニータやセレッソ大阪でプレー

していたディフェンダーです。

 

 

私は

初めてそのコーチに会った日

衝撃的なことを言われました。

 

 

サッカー

楽しくないでしょ?

楽しくないなら

辞めれば?

 

 

あまりに唐突で

ストレートな言葉に

私は何も言葉が

出てきませんでした。

 

 

「初対面のくせに何いきなり言ってんだ」

という苛立ちと

核心を突かれた悔しさで

よくわからない感情になりました。

 

 

その日の夜

泣きまくったのを覚えています。

 

 

でも

そのコーチの言葉のおかげで



心からサッカー

を楽しめていない

自分に気付かされました

 

 

それと同時に、

このまま腐って終わりたくない

と強く思いました。



早速、次の日

そのコーチのもとへ行き

練習後の個人指導を

お願いしました。



コーチは

「お前の想いが本気なら

俺も本気で相手する」

と言ってくださり


 

そこから3か月間

ほぼ毎日、全体練習後に

みっちり指導をしてもらい

 

 

技術だけでなく

マインドセットやフィジカル

トレーニングまで本当にたくさんの

ことを指導してもらいました。

 

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少しずつ

でも着実に力をつけ

3か月ぐらい経ったある日

 

 

突然チャンスは

訪れました

 

 

当時

4カテゴリーあるうちの

3番目のカテゴリーにいたのですが

 

 

練習の中で

トップチームと紅白戦を

やることになったのです。

 

 

トップチームが

相手ということで

試合前まで少しビビっていました。

 

 

でも、いざ試合が始まると自分でも

びっくりすぐらい相手のドリブルに

対応できるし、ヘディングも勝てる

パスもばんばん通る。



 

 あれ?

いつの間にか俺

めっちゃ成長してる



結果的に

トップチームのFWを0点に押さえ

ロングフィードでアシストも

してしまいました。

 

 

出来すぎた結果に自分でも

信じられませんでしたが

 



練習の成果を実感でき

最高の達成感

味わいました

 


その後

その試合のプレーが評価され

トップチームに昇格する

ことができたのです。



トップチームに昇格できた日は

下剋上を果たしたような気分で

めちゃくちゃ嬉しかったです。

 

 

その後も、コーチに教わった

トレーニングを継続し

気付けばレギュラーとして

試合に出場。



そしてその年の冬

全国大会出場を決める

大事な試合で



1vs1や競り合いで

ほぼ相手に勝利し

体を張った守備で

チームの完封勝利に貢献。



そして

高校時代に果たせなかった

念願の


 

全国大会出場

を果たすこと

できました





高校時代は

自分のせいで

いけなかった

全国大会でしたが



今度は自分の力で

チームを全国大会に

導くことができ



諦めずに

努力し続けて良かった



と心の底から

思いました。



 

一時期はサッカーが怖くて

死ぬことさえ

考えていた自分が

 

 

気付けば心から

サッカーを楽しんでいる。

 

 

短期間でも

人はこんなに

変われるんだ

 

 

 

その後、選抜チームに選出され

キャプテンを務めたり、4年連続で

全国大会に出場するなど

人生が大きく変わりました。



現在は選手もやりながら

コーチトレーナー

として活動しています。

 

 

技術だけでなく

身体の使い方呼吸法まで

様々な指導をしています

 

 

 プレーする傍ら指導も行う

という多忙な日々を送っていた

ある日、1人の選手が僕に

相談をしてきました。

 

 

「足が遅いから1vs1で簡単に抜かれてしまいます」

「上手くなってトップチームに上がりたいです」

 

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それを聞いた瞬間、私と全く同じ

だと思いました。

 

 

この悩みを解決して、彼にも

生まれ変わって欲しい

そう強く思い

 

 

一緒にトレーニングしたり

身体の使い方の指導や

呼吸法の指導まで

 

 

自分の持っている

ありとあらゆる知識

を彼に伝えました


 

すると彼はメキメキ成長し

体つきも顔つきも

変わっていき

 

 

指導をしてから

約2か月後の

ある日



トップチームとの

紅白戦で相手FWとの

競り合いに全勝利。



1vs1のシーンなどでも

何度も相手のボールを

完璧に奪い取るプレーを披露。



もうどんな相手も

負ける気しないです



その試合後

彼は私に自信に満ちた

表情で話してくれました。



その試合で

圧倒的な存在感を見せつけ

勝利に貢献した彼は



その後

その紅白戦での

プレーが評価され

 


たった2か月で

トップチーム昇格



伸び悩みくすぶっていた

彼でしたが、本当に試合で

使える技術や思考を知るだけで

急成長を遂げました。



にっしーさんを

信じて良かったです!

 


彼からこの言葉を聞いた時

本当に涙が出そうで

自分のことのように

嬉しかったです。



そして

それと同時に

 

 

もっと多くの人たちに

希望を与えたい

 

と私は思いました。




 

「何をやっても上手くいかない」

「サッカーが楽しくない」

 

 

私は

その気持ちが

痛いほどわかります

 

 

だからこそ

悩んでいるあなたの

力になりたい


 

私は本当に

自殺しようと思うぐらい

サッカーが怖くなりました。

 

 

でも

サッカーを嫌いになることは

一度もありませんでした。

 

 

あなた

も同じなはずです。

 

 

どんなに上手くいかなくても

下手くそでも

サッカーを辞めないのは

 

 

サッカーが

大好きだから

 

 

そんな好きなことを

心から楽しめない

なんてもったいない



圧倒的守備力を

身につけ

 


 もう一度、心の底から

サッカーを楽しみたく

ありませんか?




出口の見えない

闇の中をさまよい




苦しむのは

過去の私1人で十分です。




サッカーが好きでやっているのに

悩んでばかりで楽しめないんて

もったいない。



せっかくやるなら

楽しんでやりたく

ないですか?




本気で悩み

本気で変わりたい

思っている人をサポートしたい。




そんな思いから

私はこの団体を

立ち上げました。




一緒に
明るい未来を
手に入れましょう





≪次回予告≫




あなたは

これまで本気で

努力してきたけど




何をやっても

上手くいかない。



もうこれ以上

上手くなれない




と、諦めていませんか?





そんなあなたに

最後のチャンスです。





あなたの守備力向上には

欠かすことのできない




あなただけに伝える

ある一つのことを

お伝えします。



【Day 3】
守備上達ワーク





この限定ブログを

最後まで読んでくださった

あなたのために





回答式の

守備力向上指導

したいと思います。





毎回、

あななたのサッカー知識を

知るワークを用意しています。





このワークに回答することで

あなたのサッカー脳が鍛えられ

相手の攻撃を完璧に封じ込める

ようになります。





また、

ワークに答えてくださった方には

無料でトレーニング動画を

お配りしています。





ワークに回答して

必ずこの動画を

もらってくださいね!





今回の動画は




一瞬で相手を置き去りに
スプリントトレーニング





もちろん駆け引きなどを

覚えれば守備が上達するのは

間違い無いですが




足が速ければ

守備範囲も広がるので

足が速いに越したことは

ありません。





このトレーニングをすれば

もう鈍足とはおさらばでき

一瞬の動き出しが速くなります。





しかし、トレーニングしなければ

一瞬の動き出しのスピードで

相手に置いていかれる可能性が

高くなります。





是非、動画を受け取り

このトレーニングを

実践してみてください!






では今日のワークです




Q.インターセプトを狙う際
最も重要なこととは?







どういう準備をすれば

インターセプトができるか

よく考えてみてください。





ワークの回答はLINE
にて教えて下さい!





あなたの回答を

お待ちしています。





それでは、

また明日お会いしましょう!





最後まで読んでいただき

ありがとうございました。





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